安来市議会 2021-09-01 09月01日-01号
25ページ、26ページには決算カードを、27ページには地方消費税交付金の社会保障財源化分の充当事業の一覧を記載しております。 決算の概要は以上でございます。事業ごとの内容、決算額等につきましては、主要施策の成果説明書等により別途説明させていただきます。 以上、認第1号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
25ページ、26ページには決算カードを、27ページには地方消費税交付金の社会保障財源化分の充当事業の一覧を記載しております。 決算の概要は以上でございます。事業ごとの内容、決算額等につきましては、主要施策の成果説明書等により別途説明させていただきます。 以上、認第1号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
28ページには、地方消費税交付金の社会保障財源化分の充当事業の一覧を、29ページ、30ページには決算カードを掲載しております。 事業ごとの内容、決算額等につきましては、主要施策の成果説明書等により別途説明させていただきます。 以上、認第1号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
28ページには、地方消費税交付金の社会保障財源化分の充当事業の一覧を、29ページ、30ページには決算状況をまとめました決算カードを掲載しております。 事業ごとの内容、決算額等につきましては、別冊の主要施策の成果説明書に掲載しており、詳細につきましては別途説明させていただきます。 以上、認第1号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
27ページ、28ページにつきましては、決算状況をまとめました決算カードを載せております。 事業ごとの内容、決算額等につきましては、別冊の主要施策の概要を載せております。主な事業につきましては、別途説明をさせていただく予定としております。 以上、認第1号の概要説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
26ページには、地方消費税交付金の社会保障財源化分の充当事業の一覧を、27ページ、28ページには決算状況をまとめました決算カードを掲載しております。 事業ごとの内容、決算額等につきましては、別冊の主要施策の概要に掲載しております。 以上、認第1号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
27ページには、地方消費税交付金、いわゆる社会保障財源化分でありますが、これの充当事業の一覧、それと28ページ、29ページには決算状況をまとめました決算カードを載せております。 30ページ以降には、事業ごとの事業内容、決算額等を載せておりますが、主な事業につきましては別途説明をさせていただくこととしております。 以上、認第1号の概要説明といたします。よろしくお願いします。
これにつきまして、決算カードといいまして、全国の市町村が同じ基準でつくった、その市町村で様子がわかるものがありますけども、この決算カードからの見解で浜田市の経済についてお答え願えますか。 ○副議長(澁谷幹雄) 財務部長。 ◎財務部長(塙邦彦) 直近の平成26年度の決算カードから数値を申し上げたいと思います。
決算カード・普通会計による浜田市の財政状況等について 6. 市民の政治無関心について 7. 正しいことは守るという考え方について (1) 市長官舎について 8. 議決案件(条例)について 9. エコクリーンセンター焼却炉とごみの分別について (1) 焼却炉の能力が活かされていない事実について (2) ごみ袋とごみの分別について 10.
1世帯当たりの基金残高、これも私はもちろん決算の数字からあるいは総務省が出しております決算カード、この数字からというふうに見てみますと、安来の場合は1世帯当たりの基金残高、これは平成20年度ですね、決算カードでは8万9,000円となってるはずです。大田市が6万1,000円です。雲南市が5万5,000円です。
また、このほかにも御指摘のように決算カード、財政状況等一覧表、歳出比較分析表なども公表させていただいているところでございます。 御指摘のようにわかりやすいということでございまして、今後も家庭の家計簿等になぞらえるなどして、市民の皆様にもわかりやすい形での情報提供には努めてまいりたいと考えております。 ○議長(福原昭平) 8番川崎議員。
借金の残高、いわゆる地方債の残高におきましては、これ、普通会計での残高につきましては、18年度の決算カードにお示ししておりますとおり384億円でございますけれど、今年度末の見込みでは376億円と今推計しておるところです。
これは、今質問でもありましたが、総括にはなりますが、当市における財政状況は、総務省の発表する決算カードや市町村財政比較分析表などを見れば、他の類似団体と比較しても、大変厳しいことがわかります。その中でも、平成16年度決算における市民1人当たりの地方債残高は73万6,155円と、全国市町村平均の46万6,109円と比べても大変高い数値となっています。
さらに御丁寧に決算カードもつけていただいて、今回の資料は大変充実しているかなと思っております。 ただ、この一般会計という指標になっておりまして、今後、実質公債費比率などの検討をする場合には、やはり普通会計での分析が必要になってこようかなと思っております。
財政分析表というか、そういう統一したものを提示をして、類似団体と比較してそれぞれの自治体はこうだと、それを市民に、住民の皆さんに示せというようなことまで言いながら国の財政立て直しという、そういうことをもう躍起になってやってるわけでありますし、早い時期に安来市におきましても実態は実態として市民に示しながら、これをどう乗り越えていくかという説明もする必要があろうと思っておりますので、これから17年度の決算カード
そして、実際に平成16年度の決算状況、決算カードを見て、その思いをますます抱いたところであります。 16年度の決算では、性質別歳出を見ると、普通建設事業費が78億6,000万円です。これは、旧1市2町の15年度の合計額64億7,000万円の21.5%増です。
安来市の財政状況は平成16年度の決算カードを見ますと、合併前の1市2町及び広域行政の半年分決算、それを引き継いだ新生安来市における後半6カ月分決算の合算をしたものがよくわかるわけでございます。
熊谷市政誕生時の平成元年の市債は決算カードを見ますと123億円、平成13年度は299億円にも上っています。 厳しい市財政の中で、議員特別職の期末手当の引き下げは、やむを得ないものと考えます。しかし、一般職員の給与の引き下げ、臨時嘱託員の手当の引き下げはすべきでないと考えます。